【入門】暗号資産(仮想通貨)のテクニカル分析とは?値動きを予測する3つのコツ

うしくん

テクニカル分析にはどんなメリットがあるの?

りょう

暗号資産の値動きを予想できること!
自信をもって取引できるようになることもメリットだね。

暗号資産(仮想通貨)の攻略法についてリサーチしていると『テクニカル分析』というワードが決まり文句のように出てきますよね。

暗号資産のテクニカル分析は、チャートやインジケーターを利用することで未来の値動きを予想する分析方法のこと。暗号資産(仮想通貨)やFXの値動きにある『クセ』をテクニカル分析で見つけることで今後の値動きを予想します。

テクニカル分析なくして、暗号資産での圧倒的勝利はありません。ただ買っておけば勝てる時代は終わりました。

りょう

トレードの安定感を高めるためにも「テクニカル分析」は必須!

うしくん

たくさん勉強して覚えるね〜

この記事では、今日から暗号資産(仮想通貨)やNFT取引を始める初心者さんでも、1時間後にはドヤ顔で「テクニカル分析くらい知らないと勝てないよ草」と言えるくらい、わかりやすく徹底解説!

トレードの勝率を1%でも高めて、1円でも多く稼ぎたい人は参考にしてください。

初心者向けの分析方法や分析画面を動画で紹介するので、今日から暗号資産取引に役立てることができますよ!

目次

暗号資産(仮想通貨)攻略に利用する分析方法は大きく2つ

暗号資産(仮想通貨)攻略に利用する分析方法は大きく2つ

暗号資産(仮想通貨)トレードの勝率を1%でもアップさせるには、2つの分析方法を状況に応じて使い分ける必要があります。

暗号資産取引で必要な分析手法は以下の2種類です。

暗号資産の分析方法

  1. テクニカル分析
    チャートやインジケーターなどの取引ツールを利用することで『値動きのクセ』を分析し、未来の値動きを予想する方法。
  2. ファンダメンタルズ分析
    各国の政治的要因や、暗号資産関連の重要発表などの指標を分析することで長期的な値動きを予想する方法。
うしくん

どっちの分析方法がおすすめ?

りょう

テクニカル分析がおすすめ!
ファンダメンタルは難しすぎる。

ファンダメンタルズ分析は、各国の経済指標の数値や暗号資産の市場情報をリアルタイムで分析していかないといけないため、初心者にとってはハードル高め。

まずはチャート上で即実践できる「テクニカル分析」から習得しましょう。

暗号資産(仮想通貨)のテクニカル分析とは?

暗号資産(仮想通貨)のテクニカル分析とは?

暗号資産(仮想通貨)のテクニカル分析とは、チャートツールとインジケーターをチャート上に表示することで、過去起きた値動きの特徴(クセ)から未来の値動きを予想する分析方法です。

暗号資産を取引しているのは人間。ヒトが市場を操作している以上、値動きには人間特有の”クセ”が生まれます。下がるときは急激に下がる。2倍上昇すると一旦止まる。そのような人間のクセ、過去の値動きの特徴をテクニカル分析で「見える化」することで、未来の値動きを予想します。

漢字やら専門用語ばかりが並ぶと、やたらと難しいように感じますが実際実際たいしたことありません。定規で線を引く程度の作業です。

暗号資産のテクニカル分析はこんな感じ

うしくん

この横線でなにしてるの?笑

りょう

反発しそうなラインを見える化してるんだよ!

暗号資産のテクニカル分析では、上記動画のように「水平線」と呼ばれる横線を引いて反発するポイントを探したり、売買状況を表示するインジケーターで購入タイミングを測っていきます。

想像していたよりかんたんですよね!

暗号資産(仮想通貨)取引にテクニカル分析が必要な理由3つ

暗号資産(仮想通貨)取引にテクニカル分析が必要な理由3つ

暗号資産初心者こそ、積極的にテクニカル分析を勉強して活用する必要があります。必要というか”必須”です。勝ちたいならね。

暗号資産やNFTの売買で勝率を高めて1万円でも多く儲けるために、初心者は1日でも早くテクニカル分析を学んで習得し、取引に活用する必要があります。

まずはブログや動画で徹底的に勉強して脳みそに情報を叩きこみましょう。まずは勉強!そこからです。

ここからは、暗号資産取引に『テクニカル分析が必要な理由』を深掘りして3つ紹介していきます。

暗号資産攻略にテクニカル分析が必要な理由

  1. 勝率を向上させるため
  2. 暗号資産取引のマイルールを確立するため
  3. カフェでカッコつけるため
うしくん

③以外は大切そうだね〜

りょう

③はモチベーションの起爆剤だからな。
なめるなよ笑

テクニカル分析を習得するだけで、勝率向上やリスク回避。モチベーション向上などさまざまな効果が期待できます。

トレーダーとしてのレベルを一気に引き上げるためにも、ちょこっと面倒ですが1つ1つ勉強して知識を深めていきましょう。

偏差値37の僕でも使いこなせているので、そんなに難しいことじゃありません笑

理由①:勝率を向上させるため

理由①:勝率を向上させるため

暗号資産攻略にテクニカル分析が必要な理由①は「勝率を向上」させるためです。

暗号資産で損をするトレーダーのほとんどは「なんとなく上がりそうだから」「ニュースで放送されていたから」みたいな曖昧な理由で取引をしてしまいます。しかし、ギャンブルトレードや情報に流されるだけの取引ではそうそう上手くいきません。

FXや株式投資のベテラントレーダーのように、暗号資産取引でも「テクニカル分析」を活用して『根拠のある取引』をすることが大切です。

根拠をもって取引できるようになると、自分のトレードに自信をもてるようになるから利益も伸ばしやすくなります。

理由②:暗号資産取引のマイルールを決めるため

理由②:暗号資産取引のマイルールを決めるため

暗号資産取引の『マイルール』を決めやすくなることも、テクニカル分析を利用するメリットです。

「ラインに到達するまで売買しない」「口座残高の10%しか投資しない」←このようなマイルールを確立しておくと無茶な取引をしなくなるので負けにくくなります。

勝率を上げるためには「負けを減らす工夫」も必要なんですよね。マイルールで負けを減らすことで、長期的な勝率を安定させましょう。

暗号資産取引のマイルール例

  • 上がる根拠を3つ発見できたら買う
  • 一度購入したら30日以上は売買しない
  • 2日連続で大陰線を引いたら決済をするなど

取引中に価格の乱高下を見ていると、どうしても人間冷静ではいられなくなります。

しかし、そこで一旦テクニカル分析を取り入れて冷静になることで、1回1回の取引に精神的余裕が生まれるんです。

「トレードの勝敗は9割メンタルで決まる」と言われているように、暗号資産で勝ち続けるためにはメンタルが最重要。

りょう

「イラッ」としたときに30秒我慢すると口論にならないのと一緒!

うしくん

一呼吸あける工夫が大切なんだね〜

理由③:カフェでカッコつけるため

理由③:カフェでカッコつけるため

カフェや空港のラウンジでたまーに見かけますよね。英語バキバキの取引画面でスマートにテクニカル分析するトレーダー。

個人的に「めちゃカッコいいやん…」てなるんです。仕事できそうだし頭良さそうだし、稼いでそうだし。そんなトレーダーへの憧れがあるから、ただテクニカル分析をしているだけでもテンション上がってくるんですよね!

仮面ライダーに変身できるわけじゃないけど、変身ベルト装着するとテンション上がる現象と一緒です。

暗号資産のテクニカル分析
テクニカル分析の画面
うしくん

カッコいいね♪どんな意味があるのかサッパリだけど。

りょう

慣れると30秒くらいでできるよ!
やりかたは後半で紹介する!

暗号資産のテクニカル分析におすすめのツール・インジケーター3つ

暗号資産のテクニカル分析におすすめのツール・インジケーター3つ

暗号資産のテクニカル分析にはさまざまなツールや攻略法がありますが、大きく分けると3パターンに分類されます。

ツール・インジケーターの種類(3パターン)

  1. 未来の流れを予想する「ライン系」
    チャート上にラインを引くことで、価格が上がりやすいポイント・下がりやすいポイントを明確にする。
  2. 値動きの方向感を掴む「トレンド系」
    相場全体の方向感を掴むことで「買いと売り」どちらが優勢なのかを見極める。
  3. 相場の心理を数値化する「オシレーター系」
    現在の相場が「買われすぎている相場なのか」「売られすぎている相場なのか」を数値化してくれるインジケーター。

文字の説明だけだと理解しにくいと思うので、今回はこれら3種類のテクニカル分析ツールやインジケーターを操作動画付きで1つ1つ紹介していきます!

実際のチャート上でツールを利用したり、インジケーターを表示している様子を確認できるので、暗号資産初心者さんは必見。

すぐ真似できるようになりますよ!

①:水平線ライン(ライン系)

水平線ラインを引いてみるとわかりますが、面白いくらいに何度も同じ価格帯で反発したり、同じようなところで価格がモミモミ横ばいで推移していることがわかります。

このように、水平線ラインを引くことで過去意識されていたポイントを見える化することで、今後反発する可能性の高いポイントや、価格が横ばいに推移しそうなポイントを予想することができます。

暗号資産(仮想通貨)取引だけでなく、株式投資やFXでも共通して利用される「テクニカル分析の定番」がライントレードです。

水平線ラインの種類は2種類

  1. サポートライン
    ローソク足の下部(安値)を結んだライン
  2. レジスタンスライン
    ローソク足の上部(高値)を結んだライン

テクニカル分析でのラインは「壁」のようなものだと考えると理解しやすいです。

テニスで壁打ちをすると、ボールを強くぶつければ強く早く返ってくるし、優しくぶつければ優しくゆっくり返ってきます。壁が薄ければそのまま勢いよく突き破りますよね。

暗号資産のラインの場合、過去何度も反発されているラインに価格が近づくと、価格は反転しやすくなります。

②:ボリンジャーバンド(トレンド系)

トレンド系インジケーターのなかでも、特に利用者数の多いものが「ボリンジャーバンド」です。

ボリンジャーバンドを利用することで、相場の方向感や上限・中間・下限をひと目で確認できるようになります。

暗号資産だけでなく、FXや株式投資でも「鉄板」と呼ばれるインジケーターなので信頼性も厚く、ボリンジャーバンドを利用した攻略法も数多く編みだされています。

③:RSI(オシレーター系)

オシレーター系(買いすぎ・売られすぎ)を判断するインジケーターの代表格が「RSI」です。

RSIは、設定した期間の『価格の変動幅』を計算することで、現在の相場は「買い(上方向)」と「売り(下方向)」のどちらが優勢なのかをグラフと数値で可視化してくれるツールです。

買われてばかりいる状態なら、そろそろ一旦売られる(下落する)かもしれない。売られているなら買われて上昇するかもしれない。このような判断をサポートするツールがRSIです。

暗号資産(仮想通貨)攻略でテクニカル分析を行う注意点

暗号資産(仮想通貨)攻略でテクニカル分析を行う注意点

ここまでは「テクニカル分析便利だよ!」という話や、利用方法を解説してきました。

しかし。包丁が凶器となるように、便利なものは使い方を間違えれば大きなリスクを生む原因にもなりかねません。

テクニカル分析を暗号資産取引で利用するデメリット・リスクを理解することで、より安全な取引をできるようにしていきましょう。

テクニカル分析の注意事項3つ

  1. ツールの数値に頼りすぎない
  2. 自分の性格に適した分析方法を利用する
  3. インジケーターを詰め込まない
りょう

1つ1つ順番に紹介します!

注意点①:ツールを数値に頼りすぎない

テクニカル分析でツールやインジケーターを表示すると、一瞬で相場状況を分かりやすく数値化・視覚化してくれます。

だから「この数値は絶対に正しいんだ」「きっとこの価格で反転する」「だから大金を投資しよう」というように考えてしまう初心者が多いのですが…超危険です。

どれだけ信頼できる数値であっても、絶対にそこで反転する確証はありません「可能性が高いだけ」です。インジケーターの数値を信じて大金を投資してしまうと、一瞬で資金を失うリスクがあるので注意しましょう。

うしくん

りょうはよく失敗してたよね〜

りょう

現実の厳しさを知ったよ笑

テクニカル分析を導入するだけでみんなが勝てるなら、世界は億万長者で溢れています。

テクニカル分析はあくまで、勝てる根拠を増やしてくれるサポートアイテムでしかありません。

目の前の数値だけを盲信せずに、さまざまな方向から分析をすることで勝率を高めていきましょう。

注意点②:自分の性格に適した分析手法を利用する

卵かけご飯に醤油をかける人。ソースをかける人。同じ食材でもアレンジ方法は人によって異なりますよね。味覚が違うからです。

テクニカル分析も同じように、まるっきり同じ設定で同じインジケーターを利用しても、人によって解釈の仕方は変わってきます。ここは経験を積まないと分からないかもしれませんが、インジケーター1つにしても、人によって合う合わないがあるんですよね。

だから暗号資産(仮想通貨)をテクニカル分析で攻略するなら、さまざまなインジケーターやテクニカル分析を体験し、長い目線で自分にぴったりの分析方法を発見しましょう。

注意点③:インジケーターを表示しすぎない

注意点③:インジケーターを表示しすぎない
うしくん

どうして表示しすぎちゃダメなの?

りょう

画面がごちゃごちゃになるから!

インジケーターの種類は100種類以上。だから色々なインジケーターを詰め込みたくなる気持ちもわかりますが…絶対禁止!

整理整頓されていない本棚から1冊の本を探すのが大変なように、画面にインジケーターを表示しすぎてしまうと「見るべき数値」「見るべきローソク足の動き」が見えなくなります。

真逆の特性をもったインジケーター同士を組み合わせると「一向にエントリーできない」ということにもなりますので、インジケーターは多くても3つに抑えるよう心がけましょう。

りょう

おすすめはライン+ボリンジャーバンド!

暗号資産(仮想通貨)のテクニカル分析とは?勝率アップに必要な理由:まとめ

暗号資産(仮想通貨)のテクニカル分析とは?勝率アップに必要な理由:まとめ

ということで今回は、暗号資産(仮想通貨)取引初心者向けに、攻略に必須な知識「テクニカル分析」の基礎について解説させてもらいました。

今回紹介した内容は、テクニカル分析の基礎。まだまだツールやインジケーターの世界は奥深いです。

1つ1つさまざまな取引方法にチャレンジし、トレーダーとしてのレベルを磨いていきましょう。

この記事のまとめ

取引所選びで迷っている初心者さんには「コインチェック」がおすすめです。

コインチェックがおすすめな理由はこちらの記事で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてみてくださいね!

解説記事
▶︎【おすすめ】暗号資産(仮想通貨)未経験者の9割はコインチェックを選ぶべき理由→

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